一番搾りプレミアムだけじゃないホームタップおいしさの秘密

1.キリンホームタップ3つの美味しさの秘密

キリン ホームタップは一番搾りプレミアムが自宅で飲めるという会員制サービスです。

 

この会員制サービス4つの特徴

 

1.会員になると、お店以外では飲めない※一番搾りプレミアムが専用サーバーで飲める。
2.毎月2回ビール1Lが2本もしくは4本が、自宅に届く
3.月額制価格で基本料金と送料込みのビール代と合わせ7,500円(税抜)から
4.最低契約期間は12カ月で、期間内の解約は手数料15,000円(税抜)になる

※中元・歳暮ギフトでの取り扱いはあります。

 

現在、申込から手元に届くまで3か月以上、かかると言われています。なのでまずはプレ会員登録をして、正式申込の案内がくるのを待ちましょう。

①一番搾りプレミアムについて

 

一番搾りプレミアム

 

一番搾りプレミアムはレギュラー品の一番搾りと比べ、製法や原材料に更なるこだわりがあります。

またアルコール度数は0.5%高い5.5%でとなっています。

 

そのこだわりの特徴について紹介していきます

 

・ホップの種類と製法の違い

 

日本産ホップ IBUKI(いぶき)を使用

 

日本産ホップIBUKIには「かいこがね」と「キリン2号」があります。

日本産ホップの魅力は小規模農家での栽培が中心なので、生産者の目が行き届き、丁寧に栽培されていることです。

 

ホップとは
・ホップはアサ科のつる性の多年草植物で、ビールの味や香りに重要な役割を果たしています。ビールに使われるのは雌株の毬花(まりばな)の中に含まれる黄金の粉末「ルプリン」です。ホップには「苦み」と「香り」、泡持ちをよくし、殺菌効果を高める4つの役割があります。

 

ホップを発酵工程でも漬け込むこだわりの製法

通常ホップは仕込み段階で添加しますが、この製法では、ホップを発酵工程でも漬け込みます。

これは熱で華やかな香りが損なわれるのを最小限に抑えるための大切な作業です。

 

ホップのこだわりについてはこちらのキリンのサイトで確認できます

ホップとは?|JAPAN HOP 日本産ホップでビールを楽しむ|地域社会への貢献|キリン
JAPANHOP 日本産ホップでビールを楽しむ

 

ワインの味がブドウの品種で変わるように、ビールも使うホップにより味に違いがでます。

 

また国内農家を守る役目としても国内生産に取り組んでいます。現在、国産ホップ生産の七割はキリンとの契約栽培です。

 

・麦芽の違い

 

麦芽は北米、欧州、豪州、日本産を使用しています。日本産については契約農家の麦を使用しています。

 

一番搾りプレミアムは通常の一番搾りに比べ、麦芽の使用量が多いのでコクがあります。

 

一番搾りはキリンビールの他製品と比較して、麦芽使用量が1.5倍となっています。さらに一番搾りプレミアムはそれ以上の麦芽を使用しています。

 

良質な麦芽はきめ細やかな泡の形成にも役立っています。

 

泡についてのこだわりはこちらでどうぞ

「キリン品質」ピックアップ ビールの泡 じつは、大事な泡のおはなし
キリン品質とビールの泡にまつわる情報をご紹介しています。

②専用ビールサーバーについて

 

ホームタップの美味しさはなにもビールだけではありません。

専用ビールサーバーにも美味しさの秘密があります。

およそビールサーバーらしからぬ、シンプルさが特長の専用ビールサーバー

 

このサーバーから注ぐことで、ビールの美味しさが何倍にも引き出されます。

 

 

 

 

・徹底的にこだわった泡付け

シルキーでクリーミーな、まろやかで心地よい口当たりを生みだす泡を楽しめます。

 

デザインのこだわり

どんなインテリアにもなじむよう、手に触れるタップの部分には本物の木を使用しました。

 

・お手入れやセットも簡単

シンプルだから、どなたにも扱いやすいようサーバーの操作性を追求しました

専用のビアラインやガスカートリッジをセットするだけで、ビールを注ぐことができ、取り外しも簡単に。もちろんご使用後のお手入れも簡単な水洗いだけで完了

 

③容器の秘密

 

ホームタップの美味しさはなにもビールだけではありません。

お届けする容器にも美味しさの秘密があります。

 

DLCコーティングでバリア(遮断)性を高めたPETボトル

 

通常のPETボトルではビールの風味の劣化が早いのですが、ボトル内部への特殊なコーティング(DLCコーティング)で風味の変化を最小限に抑えています。(特許技術)

 

DLC(ダイアモンドライクカーボン)コーティングについてはコチラで詳しく紹介しています。

 

実際に手元に届くまでに、申し込みから3か月程度の時間がかかります。上記の美味しさをご家庭で楽しみたい方、まずはプレ会員登録が必要です。プレ会員登録後に順次案内が送られてきます。

 

2.他社サーバーとの比較

 

他にも同じようなサーバーはないか調べてみました。

まずビールサーバーには以下の2つの方式があります。

 

①空気ポンプ方式

 

通販等で購入できるビールサーバーはほとんどがこの方式です。

市販されている缶ビールを使い、手軽クリーミーな泡が作れるという利点があります。

ただし、ビールを空気で押し出すので風味に影響する酸化を促進してしまう欠点があります。

 

②炭酸ガス押出方式

 

お店で飲むビールと同じ方式です。お店のビールが美味しいのはこのためです。

炭酸ガス押出方式には、空気ポンプ方式には無い、以下の利点があります

・ビールの酸化防ぐ

・ビールのガス抜け防止

菌・カビ・虫発生を抑える効果

 

①炭酸ガスビールサーバー比較

 

上記のことから空気ポンプ方式ではなく、炭酸ガス方式のサーバーを比較することにします。

 

現状新品として購入できるのは以下の製品のみでした。

・キャプテンスタッグ泡仕込(パール金属 ビアパーティー2

 

既に発売元のホームページでは完売となっており、通販では在庫限りのようです。

 

そこで同じ量を1か月利用したとして、簡単な比較をしたのが次の表です。
キリン ホームタップ ビアパーティー2
飲めるビール 一番搾りプレミアム スーパードライ
その他のビール 季節のこだわりビール(過去の限定ビールはコチラ) なし
使用サイズ 1L 2Lもしくは3L
サーバー代 3,190円 2,300円(送料込)
ビール代 4Lで5,060円 4Lで4,462円(送料込)
メーカーサポート 専用電話サポート 炭酸ガス販売のみ
保冷機能 電源使用 保冷カバー使用
コスト計 8,250円 6,762円

 

ビアパーティー2の特徴(メリット・デメリット)

 

・このビールサーバーは市販されている生ビールの2Lミニ樽3Lミニ樽を使用します。

・炭酸ガスカートリッジ(専用品)が3本付属していて、1本でおよそ2Lミニ樽2本分です。炭酸ガスカートリッジは別途購入(3本で1,659円)が出来ます。

 

・電源不要でアウトドアには最適というメリットがある反面、長時間の保冷・保存が出来ない。

2Lミニ樽をその場で消費する必要がある為、飲むたびにミニ樽を開封すると、ビール代が比較表に書いてある金額の倍以上かかる。

2Lミニ樽は1Lに比べ、冷蔵庫でそれなりのスペースが必要。

 

・飲めるビールはスーパードライのみで選択肢はほかにありません。以前は500ml缶専用キットがあり、他のビールを選択出来ましたがすでに完売しています。

定期交換必要な備品は炭酸ガス以外、別売していません。ホームタップのように備品代込みではないので、再度セットでの購入が必要ですが現品限りで終了です。

 

以下発売元のリンクです。パール金属のホームページ

 

ホームタップの特徴(メリット・デメリット)

 

・お店や工場以外で飲むことが出来ない、一番搾りプレミアム自宅で飲めるのが最大の売り。※中元・歳暮ギフトでの取り扱いはあります。

屋内専用品となっていて、屋外での使用は保証外となります。

・サーバー代(レンタル料)が毎月3,190円かかることがデメリット。

・仮に1年分のレンタル料を買取にしたとすると38,280円です。
・過去(2001年)にアサヒがミニ樽用のホームサーバーを販売した時の価格が45,780円と考えると決して高くはありません。
・ホームタップのサーバーは改良を重ねています。今後も新しいタイプと入れ替えになった時に、買取よりレンタルのほうが消費者にはメリットはあると思います。

 

さらに美味しいビールが飲めるシステムの利用料として考えれば安いと思います。

 

上記の2製品(ビアパーティー2、アサヒホームサーバー)のように製品やサービスが終了するのは不特定多数の人の利用で、品質保証が出来ないのではないかと考えます。ホームタップのように会員制にすれば目指す品質を維持できるのだと思います。

 

以下は過去の限定ビールです
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